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ファクタリングのデメリット

ファクタリングに限らず、どんなに素晴らしいサービスでも必ずデメリットは存在します。

そして契約してからデメリットを知っても手遅れになる可能性があるのでメリットよりも先にデメリットを知り利用するかどうか検討しましょう。

それではファクタリングのデメリットを全て紹介するので参考にしてください。

ファクタリングのメリットを知りたい方は下記のページをご覧ください。

【その1】ファクタリングには手数料がかかる

ファクタリングは売掛債権を売却して現金化する金融サービスですが買い取ってもらうには手数料が必要です。

この手数料は法律で定められていないのでファクタリング会社によって大きく異なり、一般的には1%~20%ですが悪質な業者だと30%や40%になることもあります。

次に契約の種類でも手数料が変動します。

ファクタリングには「二社間契約」と「三社間契約」があり二社間契約だと手数料が高く三社間契約だと低いです。

二社間契約は「お客様・ファクタリング会社」の二社で取引します。

三社間契約は「お客様・ファクタリング会社・売掛先企業」の三社で取引します。

そして手数料は概ね下記のような感じです。

  • 二社間契約・・・手数料10%~20%
  • 三社間契約・・・手数料1%~10%

たった10%しか違わないのかと思うかもしれませんが大金が動くファクタリングの10%を軽く考えてはいけません。

例えば100万円の売掛債権を売却するとします。

二社間契約で手数料20%だと現金化できるのは80万円です。

三者間契約で手数料10%だと現金化できるのは90万円です。

この10万円の差をどう思うか?

たった10万円なのか喉から手が出るほど欲しい10万円なのか?

答えは「お客様次第」です。

ただ一言アドバイスさせて頂くとしたら手数料が安い三社間契約をおすすめします。

融資と比べるとどうしても費用が高くなるので抑えれるところは抑えましょう。

【その2】三社間契約だと売掛先にバレるし時間がかかる

上記でも紹介したように三社間契約だと手数料が安くなります。

しかしその分のデメリットがあります。

まず取引先に売掛債権の売却を伝えなければいけません。

するとほぼ間違いなく、どうして売掛債権を売却するのか聞かれるでしょう。

その時、素直に資金不足だと言うのか新しい事業のためと言うのかわかりませんが良いイメージは与えにくいと思います。

日本人の性なのか悲しいですね。

ただ勘違いしないでほしいのですが売掛債権の売却は悪いことではありません。

スピードが命のビジネスにとって融資よりもファクタリングは有効です。

だから日本以外の国では積極的にファクタリングが行われています。

日本もそうなってほしいものです。

次に三社間で契約の手続きをするので現金化までどうしても時間がかかります。

朝早くに申し込んで何もかもスピーディーに進めば即日現金化は可能ですが現実的に2日ほどはかかると思ってください。

それでも融資より圧倒的に早いです。

なので取引先に知られても問題が無いなら三社間契約にしましょう。

【その3】売掛債権譲渡登記の有無

ファクタリング契約の際に売掛債権譲渡登記を打つ業者がいます。

売掛債権譲渡登記とは債権をファクタリング会社に譲りましたという証明書です。

打つと手数料が安くなったりしますが、なるべくなら打たない業者を選びましょう。

なぜならデメリットが多すぎるからです。

まず債権譲渡登記はファクタリング会社を守るためにあります。

債権譲渡登記のおかげでファクタリング会社は安心して債権を買い取れます。

  • 債権はファクタリング会社の物と証明できる
  • 二重譲渡を防げる
  • もし売掛金が入金されなくても訴えたら裁判で勝てる

債権はファクタリング会社の物なので支払わなかったり逃げることができなくなります。

打たれてなくても逃げたりするのはダメですが…。

それから他社に売却することもできません。

打たれていなくても二重譲渡は違法で詐欺罪にあたります。

当然ながら売掛債権譲渡登記という証明書がある以上は訴えられると100%負けます。

更に債権譲渡登記は登記簿に記載されているので誰でも閲覧可能です。

つまり二社間契約だとしても、もし取引先が登記簿を見たらファクタリングしてることがバレます。

取引先は売掛債権をなぜ売却したのか疑問に思うでしょう。

これじゃ今後の取引にも影響するだろうし高い手数料を払った意味がなくなりますね。

しかも債権譲渡登記は融資の審査にも影響します。

審査に通らなくなるわけではありませんが、通りにくくなるので大きなデメリットです。

ファクタリングのデメリットまとめ

これまで説明した通り売掛債権譲渡登記はデメリットしかありません。

ファクタリング利用者にとってメリットは皆無です。

確かに手数料は安くなりますが、安さを求めるなら三社間契約にすべきでしょう。

三社間契約に抵抗あるのはわかりますが売掛債権を売却するのは悪いことではないし、しっかり事情を説明すれば必ず理解してくれます。

どうしても三社間契約が無理なら債権譲渡登記をしない東京ファクタリングサポートにご相談ください。