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ファクタリングに必要な書類

ファクタリング契約に必要な書類について

近年ではファクタリングを活用する会社経営者・法人・企業が増加傾向にあります。

ファクタリングとは今ある売掛金(売掛債権)を支払い期日を待たずに現金化し事業資金や運転資金に充てることができる資金調達方法です。

また診療報酬債権や介護報酬債権も現金化できることから医療・介護福祉業界からも注目されています。

なぜ注目されているのかと言うとファクタリングは”借金ではない”からです。

ファクタリングは銀行融資やビジネスローンのようにお金を借りるわけではないので借金になりません。

1~2ヶ月後に入る予定の売掛金を売却し現金化するサービスなので貸金業法や信用情報に影響しないのです。

簡単に言うと自分が持ってる中古本やCDを売ってるのと同じです。

あくまで「モノ」を売っているだけなので借金にはなりません。

そしてファクタリングは借金をせずに事業資金・運転資金を調達できるのでキャッシュフローの改善に期待できます。

このファクタリングを利用するためには売掛金(売掛債権)が存在していることが条件です。

それから融資と同じようにいくつか書類が要ります。

まず申込時に必要な書類を紹介します。

ファクタリング会社によって異なりますが東京ファクタリングサポートでは「請求書・決算書・通帳の写し」が必要です。

知らない方はいらっしゃらないと思いますが、一つずつ紹介します。

●請求書 – 商品やサービスを納品した後、取引先とのあいだで事前に交わしておいた締め日に発行する書類

請求書には商品やサービスの値段や支払い期限、会社の情報が明記されています。

●決算書 – どのくらい儲けが出たのかそれとも損失が出たのか、会社の財政状況などを報告するための書類

決算書には「貸借対照表」「損益計算書」「株主資本等変動計算書」「個別注記表」「キャッシュフロー計算書」の5つで構成されています。

●通帳の写し – 売掛金が入金されている銀行口座のコピー

通帳の写しはきちんと取引が行われているかどうか確認するために必要です。

続いて契約時に必要な書類を紹介します。

これから紹介するすべての書類が必要になるわけではないですが提出して頂けると審査が有利になります。

●取引関係書類の原本 – 請求書・納品書・契約書など

●入金口座の原本 – 取引先からの入金が記載されている通帳・直近1年分

●代表者身分証明書の原本 – 運転免許証・パスポート・個人番号カードなど

●許可証の原本 – 建設業許可証・食品販売許可証など

●全部事項証明書(履歴事項証明書) – 会社を設立した年月日や代表者などが記載されている書類

●債権譲渡登記事項概要証明書(現在事項証明書) – 会社を設立した年月日や代表者などが記載されている書類

●債権譲渡登記事項概要証明書(閉鎖事項証明書) – 本店移転や清算、合併に関する情報が記載されている書類

●法人印鑑証明 – 法人を証明する書類

●代表者住民票 – 世帯全員分・本籍地が記載されている書類

●法人実印

●ファクタリング代金の振込先口座 – 法人名義の口座

契約時には代表者の本人確認書類や会社の書類が必要です。

また銀行融資やビジネスローンに必要な担保・保証人はファクタリングでは要りません。

ファクタリング契約に必要な書類まとめ

必要な書類が多いかもしれませんが一般的なファクタリング会社だと、このくらいの書類は必要です。

集めるのは手間がかかりますがファクタリングを成功させるためにも、なるべく多くの書類を用意してください。

それから審査の際に最も重視されるのは売掛先となる取引先です。

ただ取引先の財政状況が悪くない限り審査に落ちることはありません。

もちろん税金滞納中でも赤字決算でも審査に通ります。

ファクタリングに関してのご相談は下記よりお願いします。

ファクタリング申込時に必要な書類

  • 請求書
  • 決算書
  • 通帳の写し

ファクタリング契約時に必要な書類

  • 取引関係書類の原本※請求書・納品書・契約書など
  • 入金口座の原本(取引先からの入金が記載されている通帳・直近1年分)
  • 代表者身分証明書の原本(免許証等)
  • 許可証の原本(必要な業種の場合)
  • 全部事項証明書(履歴事項証明書)1通
  • 債権譲渡登記事項概要ファイル(現在事項証明書)1通
  • 債権譲渡登記事項概要ファイル(閉鎖事項証明書)1通
  • 法人印鑑証明(代表者の印鑑証明書は必要ありません)2通
  • 代表者住民票(世帯全員分・本籍記載)1通
  • 法人実印(代表者個人の実印は必要ありません)
  • ファクタリング代金振込先口座(原本)