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ファクタリングのリスク

融資のほうがリスクは高い

率直に言ってファクタリングに大きなリスクはありません。

どちらかと言うと「融資」のほうがリスクが高いです。

なのでまずは融資のリスクを説明します。

法人や個人事業主が資金調達する際の手段として真っ先に頼るのが融資です。

融資は銀行やノンバンクからお金を借りるので安心で低金利で分割返済なので資金調達するなら最善の策でしょう。

しかし融資を受けるには審査に合格しなければなりません。

この審査が非常にやっかいで多くの法人・個人事業主が頭を抱えています。

なぜなら一昔前は簡単に融資を受けることができたのに令和現在では審査が厳しくなっているからです。

お金を貸すことが仕事である銀行が職務放棄をしているのです。

こんなご時世なので仕方がないのかもしれませんが、それでは経済が回らないし雇用も増えずどんどん貧富の差が膨らむでしょう。

また融資を受けれないということは会社の評価が社会的に低いことになります。

つまり真っ当に仕事をしていても中小企業や零細企業は相手にされません。

そして融資を受けれないということは当然ながら資金が足りないわけで経営が瞬く間に悪化し倒産するでしょう。

これが融資の大きなリスクです。

また一つの銀行から否決されると、その情報は信用情報機関に登録されるので他の銀行から借りるのも難しくなります。

そうなると審査が甘いと評判の銀行やノンバンクに申し込んでしまうでしょう。

しかし短期間に連続で申し込むと俗に「申し込みブラック」と呼ばれる状態になります。

この状態に陥ると最低でも半年間は融資を受けるどころか申し込みの時点ではじかれます。

つまり融資の申し込みは慎重に検討しなければいけません。

この申し込みブラックもリスクの一つと言えるでしょう。

また融資を受けれても、もし返済が滞ったら金融事故として信用情報機関に登録されます。

そうなると社会的信用が無くなり数年間は融資を受けれなくなります。

融資は基本的に分割返済なので余程のことがない限りは経営を圧迫することはありません。

しかし油断していると必ず足をすくわれます。

長い返済が終わるまで気を抜けないのが融資の怖いところです。

融資のリスク

  • 審査が厳しい
  • 担保・保証人が必要
  • 審査に落ちても連続で申し込めない
  • 信用情報に影響する
  • 大金を借りると返済まで気が抜けない

ファクタリングのリスクは高くない

ファクタリングにもリスクはあります。

しかし融資ほど高くはありません。

銀行融資と比べても審査が甘く信用情報にも影響せず担保や保証人もいりません。

何回審査に落ちても連続でファクタリング会社に申し込んでも大丈夫です。

何度も言いますが信用情報には影響しません。

さらにファクタリングは一括支払いが基本なので長い返済期間や利息に悩むこともないです。

それではどんなリスクがあるのか?

一つ目は債権譲渡登記です。

債権譲渡登記はファクタリング会社を守るための書類でお客様にメリットは一切ありません。

債権譲渡登記を打たれると他社を利用できなくなるので注意しましょう。

詳しくは下記のページをご覧ください。

二つ目は必ず一括で支払わなければならないことです。

ただこれは事故でも起きない限り売掛金は必ず振り込まれるはずなので問題ではないと思います。

もし売掛先が倒産したら支払わなくて大丈夫です。

詳しくは下記のページをご覧ください。

三つ目は買取手数料がかかることです。

これは融資の金利みたいなもので、どこのファクタリング会社に申し込んでも必ず支払う必要があります。

また買取手数料はファクタリング会社次第ですが一般的には20%以下です。

もし20%以上かかったり他にも費用がかかるファクタリング会社は悪質なので絶対に利用しないでください。

なお東京ファクタリングサポートの買取手数料は最大でも18%です。

ファクタリングのリスクまとめ

  • 債権譲渡登記には注意
  • 必ず一括支払い
  • 買取手数料がかかる
  • 悪質なファクタリング会社が多い

以上のようにファクタリングには融資ほど大きなリスクはありません。

しかし何も知らずに利用してしまうと悪質なファクタリング会社に騙されるかもしれないので注意が必要です。

もしお時間がございましたらファクタリングのデメリットもご覧ください。

ファクタリングについてご相談がある法人・個人事業主様は下記よりお願い致します。